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雨続きの時は

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雨続きの時は

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2021/08/15

雨続きの時は

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。神戸でも雨が続いてますが、大雨での土砂災害、 雷、 強風などの警報が出ています。昨年もありましたが雨が続くと土砂災害の可能性が高くなりますので皆様お気を付けください。

といってもどうしたらいいのかとなったので調べてみましたが、土砂災害のおそれのある地区は「土砂災害警戒区域」や「土砂災害危険箇所」指定されるそうです。普段から自分の家がこれらの土砂災害のおそれのある地区にあるかどうか、神戸市や国土交通省のホームページなどで確認しておいた方がいいかもしれませんね。

また、避難の際にどこにどのように逃げるのか知っておくことはとても大事です。市町村が作成する土砂災害ハザードマップを利用して避難場所や避難経路を確認しましょう。それと土砂災害警戒区域等でなくても、土砂災害が発生する場合があります。付近に「がけ地」や「小さな沢」があれば注意を。⼟砂災害の多くは⽊造の1階で被災しています、どうしても避難場所への避難が困難なときは、近くの頑丈な建物の2階以上に緊急避難するか、家の中でより安全な場所(がけから離れた部屋や2階など)に避難しましょう。

最後に土砂災害の前兆現象を調べてみました。

【土砂災害の主な前兆現象】

・がけや地面にひび割れができる、がけや斜面から水が湧き出る
・井戸や川の水が濁る、湧き水が止まる、濁る
・小石がバラバラと落ちてくる、地鳴り・山鳴りがする
・降雨が続くのに川の水位が下がる
・樹木が傾く、立木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえる

上記の現象をご覧になられた場合はすぐに周りの人と安全な場所に避難し、市町村等に連絡してください。

 

というわけで今回は土砂災害について書きましたが雨続きなのもあって湿気が多いですね。その影響もあり部屋干しをされてる方も増えていると思います。エアコンも除湿で大活躍だと思いますが、もしエアコンに不調があったり、なんか昨年より乾きが遅い、他にも不安な点があれば是非当店にご相談ください。お問い合わせはメールかお電話で受け付けております。下記電話番号にお電話されるか、となりの青いにバナーにあるお問い合わせはこちら、をクリックしてご相談ください。お待ちしております。

 

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